おはようございます。営業部の小倉です。

 

 

はじめに弊社ホームページにある金融機関の融資状況に関する情報を更新致しましたのでご興味ある方はぜひご覧くださいませ。詳細をききたという方がいましたら私までご連絡いただければと思います。

 

e-mail：ogura@daikichi-ir.com

【業者が解説】2024年不動産投資の最新融資状況｜アパートローン｜

 

金融機関の情報について知りたいという方は多いかと思います。

実際、お客様とお話すると金融機関に関する質問は多く受けます。

そこで、せっかくですのでお客様からい頂いた金融機関の質問とその回答を3つ紹介させて頂きます。

 

Q 1 融資額は年収の10倍ということですが、家賃収入は含まれないのですか？

 

A  年収は給与に加え、家賃収入の7割ほど見てくれます

 

Q2 前面道路が私道でも融資できますか

 

A　私道持ち分、通行掘削権があれば融資は可能です

 

Q3  資産はどのくらいあればという基準はありますか

 

A ご属性や物件の価格にもよりますので一概には言えませんが、自己資金と諸費用を支払った後、手元に500万円程度残っているくらいであれば融資は通りやすいです

 

以上になりますが、いかがでしたでしょうか。

ぜひ参考にしていただければと思います。

 

その他の金融機関についても機会があれば紹介させて頂きます。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。