大吉最年少の私が大吉について思うこと

2022年05月02日

大吉不動産の三宅です。

毎日1度、物件更新情報と通勤のお供に大吉社長日記を配信しております。

皆さん、素敵なGWを過ごされておりますでしょうか？
本日は社長の山本ではなく、大吉最年少の19歳の三宅からお送りします。

この会社について思うことを大吉最年少の私から見た目線で今日は書いてみようと思います。
子供と大人のちょうど境目にいる19歳の戯言を聞いてもらえればと思います。

遡ること3ヶ月前、私は大吉に入社しました。
入社する前の面接の話ですが、面接のときに既に大吉に入社したいという気持ちでいっぱいでした。

理由はいくつかありますが、まず事務所のウェルカムボードに私の名前があったことです。
面接を受ける側である私のことを歓迎してくれるなんて「なんて良い会社なんや！」と思いました。
嬉しかったので、実は写真を撮って残していました。

もう一つ嬉しかったことがあります。
それは私がノックして事務所に入った瞬間社員全員が立って「いらっしゃいませ！」と言ってもらったことです。

その時点でもう私は大吉のファンになっていました。
※誤解を招きかねない発言になりましたが、現在私は社員です、、、

その時感じた嬉しかったことを「今度は自分がお客様にしたい！」そう思うようになりました。
なので、「大吉は他と違うなぁ」とお客様に思ってもらえたら冥利に尽きる思いです。

一緒にプロ野球観戦に行ったり、美味しいご飯をご馳走して下さったり、もはや「職場の上司」の域を超えて社員みんなが最年少の私を可愛がってくださることが何よりも嬉しいのです。

本日から私は故郷の京都に3日間帰省しますが、入社してから今日に至るまでの毎日を両親にたくさん話そうと思います。

「めっちゃおもろい大阪出身の上司がおってさぁ！」
「上司に星稜で甲子園出たピッチャーと作新学院の4番バッターがいんねんでぇ！」
「社長が中日の山本昌投手にばり似てんねん！」

こてこての関西弁フルコンボで両親に自慢してきます。

皆さんのGWが素敵なお時間になりますように。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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