2023年03月31日
新築・築浅物件の魅力を知りたい方へ+新着物件のご紹介:川上
こんにちは!営業部の川上です
本日は「新築・築浅物件にしかない魅力を知りたい方へ」をお伝えさせていただきます!
それはズバリ!「入居付けがとにかく早く、ランニングコストが抑えられる」ということデス!
3月はやはり賃貸需要がかなりあるため、今回このような記事を投稿することにしました!
不動産投資で物件を購入するのであれば「やはり利回りが高い物件が欲しい..」
多くのお客様からこのようなお言葉をいただきますが、その理由を伺いますと
「キャッシュフローが出るのと、収支の安定性につながるから」
と答えるお客様が実はほとんどです。もしかしたらこの記事を読んでいるお客様の中にもこのようにお考え中の方はいらっしゃるのではないでしょうか?
では、そのようなお客様に1つ質問させていただきます
「利回りが10%あっても修繕などのランニングコストがかかる物件であればいかがでしょうか?」
正直、何とも言えないのではないでしょうか?確かに利回りが10%と非常に魅力的なので想定通りのキャッシュフローが見込めるかもしれません。
しかし。1都三県で利回り10%をご希望される場合は、ある程度の築年数が経過しているのがほとんどです。
※ちなみに築浅でこのような物件であれば、高確率で業者買取が入ります。
この記事を読んでいる投資家の皆さんもご存じの通り、修繕費はかなり大きなコストがかかるため、ランニングコストの中でもかなり大きく見られてきます。
「利回りが10%だったのに、修繕費用が掛かって最終的には想定以下のキャッシュフローになっている..」
築古の物件ですと、このようになる可能性も十分にあります。
では「新築・築浅の物件」はいかがでしょうか?
新築や築浅の物件の最大のメリットとしてあるのが、修繕費用を含む“ランニングコスト”があまりかからないことです。
外壁塗装や屋上修繕など大規模な修繕費用が掛かることなく、物件のスペックによっては十分なキャッシュフローを得られながら、長期譲渡経過のタイミングで出口戦略まで検討することができる。
このように新築や築浅の物件ですと、ランニングコストを深く気にする必要がなく、入居付けに専念することができます。
もちろん築浅でも築古の物件でもどちらにでもよい部分はありますし、うまく組み合わせて運用していくことで物件を複数棟購入することができるようになります!
今回は築浅の物件の特徴ですが、後日築古物件の特徴もご説明させていただきますのでお楽しみに!
最後に、最近頂きました新築物件をご紹介させていただきます!
【川越市の10月完成予定の新築木造アパート】
価格:6400万
利回り:7.2%
住所:埼玉県川越市並木
交通:JR川越線「南古谷」駅 徒歩5分
専有面積:25㎡
特徴:すぐそこに商業施設があり、賃貸需要が見込めます!
映画館もあるのでカップル向け物件でもあるかもしれないですねw
本物件の詳細資料に関しましては下記のメールアドレスからお問い合わせくださいませ!
営業部:川上
kawakami@daikichi-ir.com
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!