面接に対して

2020年07月07日

大吉投資不動産の山本です。

毎日1度、物件更新情報と通勤のお供に大吉社長日記を配信しております。

昨日は面接日程の調整をしたり、質問内容を整理したり、物件査定をしたりしておりました。

応募いただいた方の中にもまだ連絡をいただけていない方がいらっしゃったので、またこちらからアプローチをして面接になった方もいらっしゃいます。

個人的には反応が早い方や積極的な方が望ましいですが、応募者も色々な都合があると思います。

今週はこれで面接8件になりましたが、入社していただくにはできる限り多くの方と会い、その中からできるできないではなく、「会社」が今後成長するにはどなたが会うのかという視点から見ていきたいと思います。

面接をするうえで一番嫌だなと思っているのが連絡が無い遅刻です。

昔であれば迷ったとかっていう言い訳ができたかもしれませんが、今時携帯で地図なんてすぐに出ますし、迷えば電話することもできるので遅刻というのは誰でも防げることになります。

しかし、その誰でもできる点ということで減点になってしまうと、話した時にめちゃめちゃ良いと思ったのに、電話連絡もできない人となると私も迷い、お互いにもったいないなと思います。

と、こんなことを言いながらも、昔転職の面接で履歴書の写真を直前に撮ったのですが、貼り忘れて履歴書を提出する時に気づいてその場でノリを借りて貼った経験があります。

しかも合格してそこから部長までならせていただきましたが・・・

夜は友人がまさかの宮古島に移住なんて夢みたいな話を本気でやろうとしているので送別会をしておりました。

あるコミュニティで同い年4人と友人になり、3人は経営者になるという奇跡的な出会いでしたが、色々なところで人と出会うというのはとても大切だなと思います。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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