本の読み方｜昌社長の大吉日記｜不動産投資コンサルティングの大吉投資不動産

2020年02月06日

朝から子供を送ってから、金融機関へ行ってきました。

昨日は水曜日ですが、繁忙期は賃貸業者さんは営業しており、先日から募集を開始した物件の問い合わせでかなり多くの電話をいただきました。

各担当の方とも話をしたのですがやはりレインズだけではなく、幅広く情報公開する必要があります。

お店によってはレインズも全く見ないところもあるようです。

管理会社におまかせしている方は期間がかかっている場合、どのように情報を出しているのか確認してみましょう。

FACEBOOKなどで非公開のグループを作るサロンというのがありますが、数年前から入っているのもありますが年明けから3つ加入しまして、1つは1ヶ月で退会したのですが残り2つのうちの1つがとても内容が濃く勉強になるので時間がある時に見ようと思っていたのですが、今日はお昼から過去をさかのぼって重要なところのノートに抽出していっておりました。

たった本を読む作業だけでもめちゃめちゃ勉強になります。

細かいことは書けませんが、

1、ネットでレビューを読む(誰かがあらすじを書いてくれている)

2、著者の紹介と目次を読む

3、1、2から本の内容の仮設をたてて、辞書替わりに本を読む

のだそうです。

私は逆に本を読んでから他に読んだ方から他の方のどう受け取っているのかが気になりレビューをみたりしておりました。

ちなみに、小説のようなもの以外をすみずみまで見るというのは時間もかかるし余計なところも読まないといけなくなってしまうので、本1冊約1500円出して一つでも参考になれば「よし」と思うぐらいのテンションで読むといいとのことでした。

夕方にちょっと考えていたことで疑問があり、盛和塾友人に時間ある時に感想下さい！とメッセージを送ったら1分以内に、電話がかかってきました。

やはり仕事ができる人はレスポンスが早いなあと思いますし、早く伝えようという「愛」を感じますね。

私も常にLINE等の連絡はできるだけ早く返信しようと心がけております。

何か用があって相手からは連絡がくれているので早く返してあげたいなと思いますよね。