2024年07月13日
畑をどうするか:西田
おはようございます!
営業部の西田です。
行きつけのカレー屋さんで日替わり以外のものを始めて食べた時の写真です!
EURO2024もついに決勝のカードが決まり、ワクワクする気持ちと終わってしまう寂しさがございます。
決勝戦は15日(月)日本時間の午前4時からになります。
ちなみに27日にはオリンピックの開会式があり、日本時間で午前2時30分からだそうです。
EUROもですが、ヨーロッパとの時差は本当にいやらしいですね!
今日はあまり直面する機会がないかもしれませんが、農地についてです。
実家に畑がありまして、今は家族は誰も畑はしておらず、近所のおじいちゃんが小規模で畑をやってくれている状況になります。
畑をやってくれているおかげで綺麗には保てていますが、毎年固定資産税もかかるのでどうすればいいのかなと思い調べました。
(めちゃくちゃ宅建の範囲です)
売却の際には農地法が絡みますが、基本的には農業委員会や県知事の許可が必要になります。
ただ、市街化区域内は積極的に宅地にしていく場所ですので、許可ではなく届出でよくなったりします。
本当に持っていても固定資産税がかかるだけなので、
手放してもいいんですけどなんかそれもそれで寂しいような、、
空き家もこうやってが住んでいないのに放置され続けて問題になっているのかと痛感しております。
もしこのような収益不動産と関係のないような不動産のお悩みでも気軽にご相談いただければ解決に向けた方向性をご提示できるかと思います!
本日もお読みいただき、誠にありがとうございました!!
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