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2024年06月01日

測量について:西田

おはようございます!

営業部の西田です。

写真はらあめん花月嵐とゴーゴーカレーがコラボした嵐ゴーゴーまぜそばです!

金沢カレーに目がない私にはとても美味しかったです。

期間限定・コラボって響きはより美味しく感じさせますよね!


さて物件の調査に行った際には、対象物件の境界を確認するのですが、よく境界非明示で売買されてますよね。

非明示の場合は謄本に記載されている面積で売買されることになります。(公簿売買)

逆に公簿売買でない場合には、測量をして引き渡すことになりますが、

なかなか現実的に測量をして引き渡すケースは多くありません。

理由としては、費用がかかるのと時間がかかるからです。

ただ、隣地所有者の認識を合わせておくことで後々のトラブルも防げることもあると思います。

特に擁壁などある場合には、どちらの所有物で万が一の時の修復費用はどちらが負担するのかなどに気になるとこですね。

確定測量ではないにしろ隣地立ち合いなしの現況測量もございます。

明確にすることで安心できることもあると思いますので、売却時の選択肢で考えてみても良いのかもしれません。

本日もお読みいただき、誠にありがとうございました!!

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この記事を書いた人

スタッフ西田

大吉不動産株式会社|営業部所属|税理士事務所勤務を経て、大吉不動産に入社|税務知識を活かした不動産投資の戦略をご提案します|趣味:ランニング、フットサル|好きな食べ物:麻婆豆腐|おもにブログでは「不動産と税金」にまつわる情報を発信していきます!

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