おはようございます。

 

管理担当の牛腸です！

 

さて、毎年株式会社リクルートが実施しています【住みたい街ランキング】が先日発表されました！

個人的に、毎年楽しみにしています笑

 

早速結果はこちらです↓↓

 

「SUUMO住みたい街ランキング2024　首都圏版」

【首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)在住の20歳～49歳の男女9335人を対象に実施】調査実施期間：2023年11月13日（月） ～ 2023年11月23 日（木）

※は複数の駅の得点を合算しています。

 

１位～10位（出典：リクルート株式会社）

 

 

 

11位～29位（出典：リクルート株式会社）

 

 

 

 

「大宮」「吉祥寺」を抜いて今年も「横浜」が1位のようです！

横浜が1位の理由は、子育て世帯の票が多く集まったようです。

横浜市では、“子育て支援を強化”しているようで、様々なサービスが受けられることから子育て世帯からの票が集まったのかもしれません。

 

一見、こういったランキングは不動産投資をする上ではあまり参考にならないと思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、こういったランキングから今注目されている街や人の動きを予測することもでき、

これからどういったエリアの物件に投資すべきか考えることができます。

近年では、横浜や大宮といった東京以外の主要エリアが上位に入ってくることもあり、

また、千葉の「流山おおたかの森」埼玉の「川越」など地方エリアもランキングに入ってくるようになりました。

 

それだけ、地方のエリアも注目されるようになったということが読み取れます。

注目が集まれば需要もこれから高くなっていく可能性もあります。

 

そういった観点から、人の流れを予測しつつ投資エリアを考えていくことも大切だと思います。

 

是非、参考にしていただければと思います。

 

本日もお読みいただき、誠にありがとうございました！！

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