おはようございます。

 

管理担当の牛腸です！

 

先日、親戚の家に行った際にこれまで見た中で一番古い年式のエアコンを発見しました！

 

 

 

型番を調べてみると、

 

 

製造年1987年（36年前）

 

 

初めて「家庭用インバータ・エアコン」が発売されたのが1982年頃らしいので、かなり古株なエアコン。

 

タバコや埃のニオイのついた風が吹いているため部屋中臭かったですが、現役で稼働しております！笑

 

ただ身体によろしくない風が吹いているため、

親戚同士で新しいエアコンのプレゼントをしようとしましが、持ち主のおじさんからキッパリ断られました・・。

 

愛着があるのだと思いますが・・・ 

 

 

その他にも何十年前の家具家電を使用しているものが多くあり、

それだけおじさんは一つ一つ大切に使用しているのだなと感じました。

 

 

 

さて、話は変わりますが、9月に入っても猛暑日が続くようです。

 

先日、管理アパートで自動火災警報器から警報が鳴るトラブルがありました。

 

すぐに消防隊員が駆付け調べてもらったところ、

幸い火事ではなくお部屋の中の熱探知器の誤作動だとすぐに判明しました。

 

感知器を調べてみると、取り付けてからまだ新しいものでしたが、

室内の温度が高くなったことで、熱感知し誤作動が起きたようです。。

 

警報が鳴ったその日は猛暑日であり昼間ではありましたが、

そんなことがあるのか、と思いつつも室内で熱がこもると誤作動が起きることもあるようです。

 

天候には抗えないこの時期ですから、長時間不在になる際には部屋の中が籠らないように十分注意していくことが大切ですね。