2024年11月05日
宮古島の不動産:内田
おはようございます!
営業部の内田です。
先週は数日間社員旅行で宮古島に行っておりました。
ほとんど雨でしたが楽しかったです。
宮古島は開発が活発なようで、多くの建設中のホテルを目にしました。
まだまだサトウキビ畑が生い茂っている箇所もあり、外国人観光客もあまり見かけませんでしたが、東洋一美しいと称されるビーチ(誰が言っているんですかね)もあり、北海道のニセコのようになる日も近いかもしれません。
地元の人曰く、賃料が近年かなり上がっており、家の購入も地価と建築費上昇で難しくなっているとのことでした。
建物はRCが多く、外観が打ちっぱなしのコンクリのようで廃墟感が強かったです。
RCが多いのは、台風被害が多い、高温多湿でシロアリ被害が大きい、米軍の占領下でRC建築技術が普及し一般化した、などなど様々な理由があるらしいです。
レインズで見ると売りに出ている物件はほとんどなく、まだまだ投資用不動産の取引は活発ではないのかもしれませんが、注目度が高いエリアの一つです。
皆様も是非、宮古島不動産をチェックしてみてください!
本日もお読みいただき、誠にありがとうございました!!
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