おはようございます！

営業部の内田です。

先週、全宅連不動産総合研究所より1月の市場動向データの公表がありました。

それによると、首都圏の居住用賃貸のレインズ在庫件数が前年比マイナス25.9%だそうです。

レインズ登録数と在庫件数が前年と比べ大幅に減少しており、賃料と成約件数が上がっていることから、賃貸物件不足との考察がされていました。

同じような話題をNHKでも見ました。

首都圏の不動産の売買価格高騰で、需要が賃貸へシフトしているらしいです。

このまま首都圏への転入超過が続き、賃貸も売買も普通の人では手が出せない価格になってしまったら恐ろしいですね。

本日もお読みいただき、誠にありがとうございました！！

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