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2023年02月17日

初期費用が7%→4%になる物件の正体とは!?

こんにちは!営業部の川上です!

※金曜の野球試合のためにバッティングセンターに行きました!

 

本日は初期費用が7%のところを4%で売買できる物件についてお伝えしたいと思います!

 

結論から申しますと!それは「大吉の自社物件」を成約すること!

 

なぜ?自社物件だと初期費用が抑えられるのか?その原因を一緒に解決していきましょう!

 

まず、1棟ものの不動産売買をする上では“初期費用はおよそ物件価格の7%”

と言われています。例えば5000万の物件を購入するとなると

 

50,000,000×7%=350万←この金額がおよその初期費用です。

 

初期費用の内訳としては

①仲介手数料

②ローン事務手数料

③登記費用

④固定資産税・都市計画税

⑤火災保険料

⑥印紙代

 

となっており、特に「仲介手数料」が全体の約半分を占めます

 

「そんな..!仲介手数料を払わずに売買できないの?」

 

実はできます!

それが「自社物件を購入する」という手段です。

 

通常であれば、物件を購入する買主。物件を売る売主。そして大吉のような仲介を行う仲介業者

この3つの間で行われますが、自社物件だと売主=大吉なので、仲介業者を挟む必要がないのです

 

簡単に言うと「大吉(売主)― 買主」の間で取引が成立するということです!

だからわざわざ仲介手数料の3&6万円を払う必要がなくなり

通常初期費用の7%―仲介手数料3%4%で取引ができるということです!

 

いかがでしょうか?自社物件に魅力を感じていただけたでしょうか?

 

また、大吉では想像以上に魅力的な自社物件をご紹介できますので

是非!ご検討いただける方は下記のメールアドレスからお問い合わせくださいませ!

 

営業部:川上

kawakami@daikichi-ir.com

 

本日もありがとうございました!

この記事を書いた人

スタッフ川上

大吉不動産株式会社|営業部所属|2022年より「金融以外の投資スキルも身に着けたい」という一心から、現役大学生ながら大吉不動産に電撃加入!|21歳という若さを生かして何事にも興味・学習・挑戦します|FX歴3年の金融知識と不動産を掛け合わせた記事を書いています

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