2023年01月22日
一棟アパート・マンション投資の失敗例
おはようございます。
先日、4年ぶりぐらいに野球をして、全身筋肉痛の黒田です。
やはり、日頃から運動してないとだめですね。。。
ただ、大好きな方々とスポーツできるのは良いですね。
これを機に消防士だった時のように運動に励みたい。。。
本日は不動産投資の失敗談をご紹介します。
1.不動産会社に勧められた物件をそのまま購入
失敗例の1つ目は不動産業者に勧められた物件を、何も考えずにそのまま購入することです。
次のことを抑えておきましょう。
- 一度個人面談を行って、投資について詳しく聞く
- 自ら現地へ行って立地条件を確かめる
- 実際に信頼できるデータに基づき利回り計算を行う
2.入れ替わりの激しい物件・長期空室のある物件の購入
物件を選定する際には、入居者の回転率にも注意しましょう。
入れ替わりが激しいと、空室率が高まり家賃収入に影響します。
お勧めなのは、ファミリータイプのアパートやマンションですが、
なかなか出てこないので、1K、1Rでも賃貸需要の高い物件を購入しましょう。
今回はここまで!!!
皆様も1日頑張りましょう!!!