2025年02月07日
引越時の各施設の許容時間:牛腸
おはようございます。
管理担当の牛腸です!
先日、立川に行った際、
ふと街を歩いているとマンションの1階にオープンしたばかりの ”クレープ屋” がありました。
甘い匂いに誘われ立ち寄ってみまして、定番の「イチゴチョコバナナ」を食べてみました!
生地はオリジナルのようで、もちふわと食べ応えがあり、
また、生クリームもしつこくなく大人も好きなちょうど良い甘さで大変美味しかったです!
SNS等はやっておらずひっそりやっているようなので、立川に行った際は是非行ってみてください!
※「多摩モノレール線 柴崎体育館駅」徒歩2分程
(国道149号線多摩モノレール通り沿いにある【ジーエスキッチン】さん)
さて、2月に入り引っ越しシーズンとなりました。
不動産情報サービスのアットホーム株式会社が、
「ライフスタイルや求める住まいの条件・設備、住まいの探し方に関する調査結果」
を発表いたしました。
その調査結果の中で「各施設までの許容時間はどれくらいか」
というアンケート結果がありましたのでご紹介します。
※参考※
■調査対象/現在住んでいる賃貸物件で、はじめて一人暮らしをしてから2年以内の16~20歳の男女432名
■調査方法/インターネットによるアンケート調査
■調査期間/2024年10月17日(木)~10月23日(水)
■各施設までの許容時間■
①最寄駅までの徒歩分数: 平均17分
➁スーパーマーケットまでの徒歩分数: 平均12分
③コンビニまでの徒歩分数: 平均8分
④通勤、通学の分数: 平均32分
①最寄駅
駅に近ければ近い程、物件の競争率は高くなりますが駅から多少離れていても、
周辺環境が良かったり駅近物件に比べ家賃を抑えることを重視している方にとっては、
徒歩17分ぐらいは許容範囲と感じる人が多いようです。
➁スーパー、③コンビニ
生活する上で欠かせないスーパーやコンビニ。
スーパーマーケットよりも、一通り揃うコンビニが近いほうが重要とされています。
④通勤、通学の分数
一般的に「許容できる通勤時間の長さ」としてあげられることが多いのは、
概ね「片道1時間以内」でといわれています。
今回、16歳~20歳の若年層を中心のアンケートのため、
通勤・通学に“時間をかけたくない”というのがアンケート結果から読み取れます。
また、長い通勤時間を好む人は少ないですが、
一般世帯と単身世帯の生活習慣・環境も違うことから、許容範囲の時間が変わってくるのだと思います。
投資不動産をお探しになる際にも是非ご参考いただければと思います。
本日もお読みいただき、誠にありがとうございました!!
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